毎月2日発売月刊『Player』のウェブサイト。最新号情報はもとより、誌面でできない音楽、楽器情報を発信していきます。

Forever Shinjuku Loft×Player~music with you! 楽器探検隊~ 山下壮&合田悟(LUNKHEAD)

Player誌で『music with you!〜楽器探検隊』の連載をスタートさせていただいたのは2019年の夏。皆さんそれぞれ、音楽の聞き方というものがあると思います。アレンジの素晴らしさ、面白い楽器を使っているなぁ、ギターソロに惹かれるんだよね、等々。かく言うわたしは完全に歌詞で聴くタイプの人間でしたが、この連載を通して少しづつ音楽の聴き方が変わってきました、否、広がっているというのが正しいでしょうか。連載前、たとえばギターのピックアップのピの字も知らずにいたわたしですが、連載スタートから今に至るまで思うのは楽器を愛する人に不親切な方はいないなということ、わたしの知識不足にも丁寧に語ってくれる方が圧倒的に多いのです。ソフト1つで音楽が生み出せるようになって実際に楽器を手にしなくとも素敵な音楽がいっぱい生み出せてそんな音楽がチャートを席巻している昨今、わたしが今すごく思うことはいま一度、“楽器を愛する方は優しい方ばかり”であります。
ちょっと前置きが長くなりましたが、そんな連載ページを飛び出してライブハウスの老舗・新宿ロフトから生配信でトーク中心の番組をスタートしたのは昨年9月のことです。ロフトとの接点など振り返るとまた長くなってしまうので(笑)今回は割愛しますが、月に1回のペースでお届けしてきた番組の今年1回目・1/26のゲストはバンド・LUNKHEADから、ギターの山下くん&ベースの合田くんでした。彼らとの接点もロフトと繋がることなのでここでも書きたいところですがこれまた長くなるので(爆)。この日の放送では彼らが以前、連載ページに登場してくださった時(2019年12月号)と同じ1本を持ってきてくれました。愛機についてのお話の一部を楽しんでいただけますので、ダイジェスト版をご覧いただけたら嬉しいです。

毎回の生配信で違う趣向を凝らしてお届けしている中、この日は事前にゲストのお2人にインタビューをしておりまして、LUNKHEADのCDとしてパッケージされた楽曲も聴きつつギターやベースを弾いてもらってフレーズの聞きどころなどを聞いていこう…という展開を考えていたのです、が。お話があれこれ盛り上がりすぎてせっかく選曲してもらった曲にほとんど触れられず仕舞いで、でも結果、楽しく終了したのでそれで良し!ではありますが、この場でお2人がピックアップした曲についても公開しておきますね。

今後の生配信の番組ですが、次回は新年度が始まるタイミングの4月の放送を予定しています。これまで喋り手1本だったわたしが連載でペンを持ち、ダイジェスト版の編集でマウスを押し続ける。自分でも想像していない現実でした、し、この約1ヶ月の間にもう少し編集や機材の勉強をして、来る年度にパワーアップしてお届けしたく思っています。引き続きお付き合いいただけたら幸いです!

 

【LUNKHEADへの楽曲アンケート】
①お2人それぞれが、このフレーズを聞け!とか、聞きどころがあるな〜と思う楽曲は?
②山下くんから合田くん/合田くんから山下くん に対して、このフレーズいいな〜と思ったりする楽曲は?
③ライブで演奏する時に難しいなと思ったり気をつける楽曲は?

 

山下壮(g /GIBSON Historic Collection Les Paul Standard Reissue Gold Top使用)

①三月

②シンドローム、きらりいろ、a.m.、ゲノム、群青の降る夜
③月光少年、ENTRANCE(イントロ部分)

 

 

 

 

 

 

 

合田悟(b /SUGI Night Breeze NB4使用)
①うちにかえろう、いつかの
②優暮、決戦前夜、体温、はるなつあきふゆはる、空知ラヌ雨
③ラブ・ソング、loop、WORLD IS MINE

 

 

 

 

 

 

Text by CHIE TAKAHASHI

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